
「ダイエットをしても顔の肉だけがどうしても落ちない」「笑ったときに頬が横にポコッと張り出してアンパンマンみたいになる…」と悩んでいませんか?頬のふくらみやフェイスラインのもたつきは、皮下脂肪だけでなく深層部にある脂肪塊が原因となっているケースが非常に多いです。今回は、韓国で「シムブボル(심부볼)」と呼ばれるバッカルファット除去について、仕組みから費用まで徹底解説していきます😊
バッカルファット除去とは?施術の原理と小顔効果のメカニズム 🤔
バッカルファット(Buccal Fat Pad)とは、頬の奥深く、咀嚼筋(咬筋)の内側に位置する卵黄大の脂肪組織です。一般的な皮下脂肪とは異なり、独立した被膜(カプセル)に包まれて存在しています。そのため、通常の有酸素運動や食事制限、一般的な脂肪溶解注射ではサイズダウンさせることが極めて難しいという特徴を持っています。
韓国の美容外科で行われるバッカルファット除去術は、口腔内の粘膜(上顎奥歯の外側付近)を約5mm〜10mm程度わずかに切開し、奥にあるバッカルファットを丁寧に牽引して適量を摘出する外科的アプローチです。切開が口の中だけで完結するため、顔の表面に傷跡が一切残らないのが最大のメリットです。
1. 顔表面に一切メスを入れないため傷跡が見えない
2. 溶ける糸(吸収糸)を使用するため抜糸のための再来院が原則不要
3. 下膨れの根本原因を除去し、将来のたるみ(ブルドッグ顔)を未然に予防
韓国における費用相場とパッケージ料金の比較 📊
韓国でバッカルファット除去を受ける最大の魅力の一つが、技術水準の高さに対するコストパフォーマンスです。日本の美容外科相場が20万〜40万円程度であるのに対し、韓国では単独施術であれば約60万〜150万ウォン(約6.5万〜17万円前後)で受けることができます。
また、韓国ではバッカルファット単体だけでなく、顎下脂肪吸引や糸リフト、インモードFXなどの高周波・超音波機器と組み合わせたパッケージ施術が盛んです。全体的なフェイスラインを黄金比に近づけるトータルデザインが選ばれています。
【施術プラン別の費用相場比較】
| 施術プラン | 韓国の相場(ウォン / 円換算) | 期待できる効果 | 備考 |
|---|---|---|---|
| バッカルファット単独除去 | 60万〜150万ウォン (約6.5万〜17万円) |
下膨れの解消、口元の重さ改善 | 局所麻酔または睡眠麻酔 |
| バッカルファット + 二重あご脂肪吸引 | 130万〜220万ウォン (約14万〜24万円) |
正面&横顔のVライン完成 | 輪郭人気No.1セット |
| バッカルファット + 糸リフト (4〜8本) | 150万〜260万ウォン (約16.5万〜29万円) |
脂肪除去後の皮膚密着&たるみ防止 | 皮膚の弾力が気になる方向け |
| バッカルファット + インモードFX | 80万〜180万ウォン (約8.8万〜20万円) |
深部脂肪+浅い皮下脂肪のダブル撃退 | タイトニング相乗効果 |
韓国の指定美容クリニックでは外国人観光客向けの事後免税(Tax Refund)が適用可能です。パスポートを持参して手続きを行うことで、施術費用の約6〜8%前後の還付を受けられ、実質費用を抑えることができます。

後悔しないための適応チェック:向き・不向きの基準 👩⚕️
バッカルファット除去は「誰にでも向いている施術」ではありません。骨格や脂肪の付き方を見極めずに安易に除去してしまうと、老け見えの原因になるため慎重な適応診断が不可欠です。
🎯 バッカルファット除去が「向いている人」
- 口元や口角の横にふくらみがあり、下膨れに見える方
- 笑ったときに頬が横にぽっこりと張り出し、丸顔が強調される方
- 食事中に頬の内側(口の中の粘膜)をよく噛んでしまう方
- 20代〜30代前半で、皮膚のハリと弾力がしっかり保たれている方
- 将来的な口元の下垂(ブルドッグ顔やマリオネットライン)を早期予防したい方
・もともと頬骨が横に張っていて頬下にくぼみ(こけ)がある方
・顔全体の皮下脂肪が少なく、肉づきが薄い方
・エラ(咬筋)の筋肉肥大が輪郭の主原因である方(エラボトックスが適応)
・皮膚のたるみが著しく、脂肪を抜くと皮膚余りが生じるリスクが高い高齢層
起こりうるリスク・副作用と韓国熟練医による回避テクニック ⚠️
バッカルファット除去における最大の失敗例は、「脂肪の取りすぎによる頬のこけ(やつれ感・急激な老け見え)」です。バッカルファットは左右それぞれ約3〜4cc程度存在しますが、すべてを取り切るのではなく、個人の骨格に合わせて適量(通常は50〜70%程度)だけを緻密に調整して摘出することが重要です。
📝 主なリスクと安全対策
1. 頬のこけ・不自然なくぼみ:全摘出を避け、解剖学的なバランスを考慮して適量を残すデザインを行います。
2. 左右差の発生:もともとの左右の脂肪量や骨格非対称を術前触診・超音波で測定し、左右の切除量を個別調整します。
3. 神経・耳下腺管(唾液腺)の保護:顔面神経の枝や唾液の通る管が近傍を走行しているため、鈍的剥離(組織を傷つけずに優しく分ける手技)を行える熟練の専門医を選ぶことが必須です。
4. 術後の血腫・感染:切開部を最小限に抑え、確実な止血と術後の抗生剤・うがい管理を行います。
工場型の大量施術クリニックを避け、シャドウドクターが存在しない「執刀医指名制」を採用している美容外科専門医(Plastic Surgeon)を選びましょう。また、日本語通訳常駐や術後アフターケア保証の有無も必ずチェックしてください。

ダウンタイムの経過スケジュールと正しい術後ケア ⏳
バッカルファット除去は口内切開のため、皮膚表面に傷口や内出血が出にくい施術ですが、術後の腫れケアと口腔内衛生管理が仕上がりを大きく左右します。
📅 ダウンタイムの標準経過
- 当日〜術後3日目:腫れのピーク。「親知らずを両側同時に抜いた程度」の腫れ感が出ます。アイスパックでの冷却と圧迫バンド着用が有効です。
- 術後1週間:大きな腫れが引き始め、日常生活やマスクなしの外出が自然に行えるようになります。
- 術後1ヶ月:むくみが取れ、フェイスラインが以前より引き締まった実感が現れます。
- 術後3〜6ヶ月:内部組織の拘縮(引き締まり)が完全に落ち着き、スッキリとした最終的な小顔ラインが定着します。
1. 食後の消毒うがい:処方されたうがい薬(ヘキサジン等)で毎食後や就寝前に必ず口内を優しくゆすぎ、感染を予防します。
2. 食事の選択:術後3〜5日間はお粥やスープ、うどんなど刺激の少ない柔らかい流動食を摂り、辛いものや硬い物は避けてください。
3. 血流を上げる行為の禁止:飲酒、喫煙、サウナ、激しい運動は術後2〜3週間控えてください。
韓国バッカルファット除去 要点まとめ
よくある質問(FAQ) ❓
バッカルファット除去は、正しく適応を見極めて適切な量を切除すれば、下膨れ解消だけでなく将来のエイジングケアとしても非常に強力な施術です。渡韓前のオンラインカウンセリングや現地での丁寧な診察を通じて、自分にぴったりのフェイスラインを手に入れてくださいね😊✨